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物事の根拠を「なぜ」と繰り返し問い続けることでやがて現れる問いであることから「究極のなぜの問い(The Ultimate Why Question)」、またはより簡潔に「究極の問い」とも呼ばれる[1]。解答することが著しく困難であることから「存在の謎」(The riddle of existence)とも言われる[2]。存在に関する問いであることから「存在の問い(The question of being)」または「存在への問い」とも言う。哲学者たちはこの問いを、あらゆる問いの中でもっとも根源的な問い・第一の問いであるとしばしば言う。同時に混乱を呼ぶ悪名高き問い、解答不可能な奇問、愚かな問い、また問うことが危険な問いである[3][4]、などとも言われる。
存在論のテーマは突き詰めると「何が在るのか」と「なぜ在るのか」の二つに問いに収束していくとも言われるが、この問いはこうした場合における「なぜ在るのか」にあたる問いである[5]。
"— なぜ何もないのではなく、何かがあるのか - Wikipedia
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